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--.--.-- Ads by Google新しい記事を書く事で広告が消せます。 2009.10.03 名古屋の皆様!10/10からアネックスプラザにて催事やりますよー
【期間】
【場所】アネックスプラザ会場(B2F) 【出展】SOU・SOU IREMONYA 内藤商店 RAAK 鈴木松風堂 おはりばこ SONGBIRD DESIGN STORE 出品するものは、スケジュール手帳や親子がまといったネットで人気の商品や、 先日雑誌に掲載された菊クリップなど、旬のアイテムなどなどです。 七五三の簪も、一部もって行きますよ! 私は売り場に立ちませんが、ブースに所狭しと並べるつもりです。 楽しい催事にしたいと思いますので、ぜひ遊びに来てくださいね。 ![]() ぜいぜいと準備に追われています。 取り急ぎ、お知らせまで。 2009.09.27 捨てる神と拾う神
9月も終盤を迎え、いよいよ秋のシーズンを迎えました。
ブログの更新が8月に比べて段違いに少ないのは、何も面倒くさくなったわけではありません。 朝は裁断、昼はお店、夕方はネットショップ、閉店後また裁断と、目の回るような忙しさに目を回していただけです。 どうか一つご勘弁を。 この時期になると本屋さんには一斉に京都本が出始めます。 私どものような小さな店では、この時期にいかに掲載されるかで秋の景気が大きく変わってきます。 量も大事ですが、もっと大事なのは質。 ただ掲載されるだけじゃなくて、ライターさんの熱意がこもった記事に掲載されると、やはりお客様への伝わり方に違いが出てきます。 夏の終わり、とある雑誌から取材依頼のお電話をいただきました。 春と秋に一度ずつ京都特集を組んでいるメジャーな雑誌で、ことに京都特集の号は売れ方が違うそうです。 通常なら二つ返事でお願いするところですが、今回は非常に受けにくい取材のご依頼でした。 「秋の京都特集で、京都のイケメン特集を企画しているのですが、それに出てくれませんか。」 店ではなく、人。しかも自分。 お名指しを頂き大変光栄ではあるのですが、やはりこの手の記事に出るのは躊躇します。 「考えさせてください」と一度電話を切り、深慮熟考タイムをいただきました。 余り顔を売りすぎるのも商人として良し悪しですし、ましてやイケメン。 「イケメン議員」「美人ゴルファー」 こういう煽り文句が頭に付く場合というのは、「議員にしてはイケメン」「ゴルファーにしては美女」な場合が多く、職業をはずしてみると、う〜ん、好みの分かれるところだね。というケースがほとんどじゃないですか。 ましてや先述の場合は勝手に名づけられているからまだいいものの、お名指しを受けて顔を出せば、自分をイケメンで売っているような物。 「イケメン限定コンパすんねんけど来てくれへん?」 といわれている気分。 がっかりさせては申し訳ない、世間の女性たちの苦笑いが聞こえてきそうです。 しかしこんなご時世、四の五の言っている場合ではありません。 独身最後の思い出に、人柱になる決意をして承諾の一報を返しました。 ところが数日後、企画が流れたとのご連絡をいただきました。 なんでも、イケメンたちが思ったより集まらなかったとの事。 そりゃそうですな。どこも考えることは同じこと。 ましてや、「京都らしい職業についている独身」なんていう縛りがあれば尚更です。 当日はどんな格好をしようかしら、どんな質問が来るのかしらとまんざらでもなく妄想していた私は、見事肩透かしを食らいました。 担当さんは、相当心苦しかったのか、ご丁寧に菓子折りを持ってきて直接謝罪してくださいました。 いや、そんな、全然気にしてないのに却って恐縮です。 「ごめん、コンパなくなってん」 と言われた気分。 安堵半分、がっかり半分。 さらに数日後のこと。 とある雑誌の取材の時に、京都の某二人組み絵描きユニットの話題になったとき、女性カメラマンさんがこうおっしゃいました。 「このまえSさんを撮影しましたよ」 Sさんとは、絵描きユニットの突っ込み担当の京都人。 「ほう、何の取材ですか?」 「京都のイケメン特集っていう企画があって、その中でSさんをうんたらかんたら」 え? イケメン特集やったんですか? 流れたはずのコンパが、自分の知らないところでこっそり開催されていた気分。 自分、見事なピエロっぷりですね、あはあはははあはは。 と思いきや、別の雑誌の企画でした。 もう、びっくりさせんといてよ。 秋の特大号掲載はあきらめていたところ、捨てる神ありゃひらう神あり、別の企画で掲載していただけることがになりました。 しかも、大好きなライターさんによるコラムに! Hanako west11月号、秋の京都特集は、あぶりもち屋さんの床机に腰掛ける蒼井優さんが目印です。 ![]() 巻末のコラム、「KYOTO CALENDAR」に掲載されています! ![]() 和小物スタイリスト、高橋マキさんによる素敵なコラムです。 そしてこのコラムに掲載された新商品が、ついに明日ネットショップにも登場します。 9/28午後4時販売開始です! ![]() 2010年版スケジュール手帳も発売し、おはりばこも一気に秋めいてきました。 ![]() 10月には名古屋での催事も控えています。 目を回してる場合ではありません。 手作り少量生産家庭内手工業零細企業の底力、とくとごろうじろ。 2009.09.18 ichi・man・ben6周年パーティ!
京都の中京でこれまでもたくさんのかわいい着物女子を生産してきたichi・man・benさんが、6歳のお誕生日をお迎えになり、6歳のお誕生日パーティが開催されました。
遅ればせながらご報告です。 元の縁をたぐるといつの何だったか分からないくらいのお付き合い。 遊びに行けば必ずかわいい着物女子を目にすることが出来るありがたいお店ですので、重宝しております。 よくよく考えると、初期からスタッフさんも大きく変りました。 村長・・・chokoちゃん・・・ しかし、新たな面々で頑張っているichi・man・benさん。 入れ替わる様子を見ていると、なんだかモーニング娘を見守るヲタの気分です。 ![]() H嬢&T嬢。 H嬢は、立ち上げのときからの数少ないオリジナルメンバーです。 こののゲストたちも別嬪色男揃いです。 ![]() アクセ作家のつみきさん。 この日も、新作の帯飾りを提げてのご来場。 ![]() ![]() ![]() 男性の着物姿はやはりかっこいい! しかしあえて言いたい。伊達男ボッシーよ、再び! こうもお付き合いが長くなると、出合った頃からやはり歳を重ねているわけで、顔つきや着こなしも大きく変わるもんです。 古い写真を引っ張りだして、みんなの劇的変化を検証してみましょう。 【before】 ![]() 2年半前の天神さんにて、私とO嬢。 微笑ましいツーショットだね。 【after】 ![]() 女ッぷり300%アップ↑ 女は30からだぜ! 【after】 ![]() 男臭くなったともっぱらの評判。 加齢臭というのは、自分では気が付かないそうです。気をつけます。 【befer】 ![]() お団子が似合う女の子だったみっちゃんも、 【after】 ![]() 吹っ切れた笑顔が出来る子になりました。 【before】 ![]() 被り物で萌えキャラぶっていたみっちゃんも、 【after】 ![]() 酸いも甘いも噛み分けました。 さて、これからichi・man・benはどのようになっていくのでしょう。 これからもみんなの成長が楽しみなichiヲタなのでした。 2009.09.06 百寿紋風呂敷で敬老の日
先日、正尚堂さんのハギレコーナーにて面白い生地を発見しました。
紫地の、百寿紋の風呂敷。 ![]() 某百貨店の粗品かと思われる古い正絹の風呂敷で、右下には百貨店のロゴが入っています。 百寿紋とは、「寿」という字がたくさん描かれている文様で、茶の裂地、帯、焼き物など色々なものに描かれる割とメジャーな文様ですが、全て異なる百種類の字体が描かれているものは案外ありません。 しかし、この風呂敷は百種類コンプリート。 約70センチ四方の風呂敷に、両脇に少し余白を明けてびっしりと壽が並んでいます。 みているだけでも楽しいのですがそこは小間物屋、これで何か出来ないかと考えてしまいます。 考えると益々楽しくなってくるのが小間物屋の性分でして、早速先ほど工房にてこれを裁断してきました。 限られた面積ですから、型紙を当てながらパズルのように柄を切り取っていく。 なるべく無駄の無いように、でも柄行も考えながら。 無地場はよけて、大きなものから順番に、小さなものまで一通りできました。 【風呂敷一枚で取れたもの】 ポーチ 親子がま口 札がま マメがま iPod nanoケース×2 携帯ケース 兎根付 花毬根付 瓢箪根付 それぞれ1種類ずつ出来ました。 iPod nanoケースが二つあるのは、昨日たまたまご来店くださった常連さんがnanoケースを探してらっしゃったのでオススメしたため。 残ったのは、 ![]() たったこれだけ。 千鳥根付の表が取れたのですが、残念ながら裏側を取るだけの布が残りませんでした。 この余り裂さえ、ラッピングの材料に再利用します。 製作にの際に排出されたCO2は、店主の吐き出した息に含まれる分だけ。 出たゴミは、無地場の余り裂だけ。 これから加工して、なんとか敬老の日までに間に合わせるように完成させます。 出来上がったものは、お店のオークションに登場予定。 おめでたい壽紋です。 敬老の日のプレゼントにいかがですか? 2009.08.31 8月29日 喜狂家@yu-anレポート!
神出鬼没の煙管バーとして一部数寄者の間で話題だった喜狂家が、ついにメインを張らせていただきました今回のイベント。
アートや伝統文化をグローバルにプロデュースしたイベントを企画している、ミホプロジェクトさんがコミュニティサロンとして運営する西陣の町家ワインサロン、「yu-an」にて開催されました。 yu-anのボスのミホさんから、「自由にやってください」と言って頂いたわけですが、さて。 これまでは、煙管を囲んでなんでもありな、ぼんやりとした輪郭で運営しておりましたが、今回は京間の三畳間を空間として与えていただきましたので、この空間で出来ることをテーマに自由を括ることにしました。 「お茶」「酒」「煙草」 「飲む」「呑む」「喫む」 「のむ」と表現されるこれら三つの嗜好品を三畳間に解き放ち、お客様と共有しようではないかというのが今回のテーマです。 ![]() 畏れ多くも竜神様の鎮座ましますその真下に釜を掛け、お茶のお手前の真似事をさせていただきました。 ![]() 習ったお手前に勝手に所作をひとつ加え、ラムもしくはグラッパを加えてお薄をアルコールに仕上げました。 これがなかなかオツなもの。 お薄の濃厚な味わいの中に、ラムやグラッパの独特の香りが口に広がります。 これがまた濃厚な煙管の煙草に良く合うんです。 三畳間を遊ぶ。 ![]() 手前二畳の真ん中に更紗の敷物を敷き、煙管道具を据え置き、正客さまから順に道具を囲うようにお座りいただきました。(このときはかなり散らかってますが。) ![]() 奥の間では京大の奇術師沼氏によるマジックショーも行われました。 宴会での出し物レベルのマジックを想像していた店主は、良い意味で裏切られました。 スタイリッシュなトーク、同じマジックを手を変えて何人もの人を驚かせる。 弱冠にして確固たるスタイルと技術をを持ったハイセンスな方でした。 ![]() だるま商店とのコラボでおなじみの野中氏もBGMで参加してくださいました。 京都の花街の一つ、宮川町で三味線のお師さんを務める氏。 都都逸をリクエストすると、軽い小噺とともに唄ってくれました。 本日の掛け物。 ![]() 最初はお軸にしようと思っておりましたが、それでは面白くない。 お茶の先生に知れたら怒られるかもしれませんが、本日与えられた「自由」の二文字を免罪符に、遊ばせていただきました。 自分の身の丈にあったものだけを使いたかったのです。お許しを。 この日は、お客様の腰の物も必見でした。 ![]() 皆さんこだわりの叺や提げ物を提げて遊びに来てくださいました。 もっとたくさんあったのですが、撮り忘れてしまったのが悔やまれます。 お客様の提げ物は、ご了承を得た上で他のお客様にも拝見に回していただきました。 宴も酣、すっかりお客様も打ち解け合った頃、突如灯りが落とされ音が止み、蝋燭の立ったバースデーケーキがスタッフさんによって運ばれてきました。 手拍子とともにバースデーソングが合唱され、おやおや誰のお誕生日か知らんなどと思っていたら、名を指されたのははこちらのボスのミホさんと、なんと自分の名前でした。 ![]() ミホさんは当日お誕生日だったそうですが、20日も過ぎた私まで祝っていただけるとは、夢にも思いませんでした。 スタッフさんの粋な計らい。こんなサプライズは、人生初めてのことでした。 艶女艶男に囲まれ記念撮影。 ![]() 喜狂家女将は、わざわざ祇園まで行って銀杏返しを結ってきました。 結局夜中の2時半頃まで飲んで呑んで喫んで遊んだ喜狂家ナイト。 初めて煙管を喫んだ方も大勢いらっしゃいまして、吸い方や味を体験して、面白さを感じてくださったようです。 最近何かと悪者にされがちな煙草ですが、少しでも見方が変わってくれれば喜狂家冥利に尽きる次第です。 初めての試みがたくさん詰まった今回の喜狂家。 たくさんの素晴らしいお客様に囲まれ、とても良いイベントになったと思います。 共演してくださった野中・沼両氏、私の道楽をみんなが楽しめる形として表現できる素晴らしい空間を提供してくださいましたミホプロジェクトの武智氏、夜遅くまで一生懸命に頑張ってくれたyu-anのスタッフさん達に、改めて御礼申し上げたく存じます。 これからも、時間と場所と遊び心のある限り、煙管の面白さを皆さんと発見するために、生涯の道楽として喜狂家を続けて行く所存です。 縁あらば、一期一会の一服をあなたと共に楽しめますことを。 ![]() |
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