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2008.06.03 08夏物撮影隊〜正尚堂〜

最後に向かったのは、毎度お馴染みの正尚堂さん。

叡山電鉄茶山駅下車東へ徒歩10秒赤ポスト前にひっそりと刺し子の暖簾が出ています。
アンティーク着物を中心とした和骨董のお店です。

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奥様のミカさん手作りのオリジナル小物も充実。
羽織紐、帯留など、可愛いアイテムがたくさんです。

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奥に入れば、着物好きならあっという間に虜になること間違いなしの空間。
店内にあるものは、家具から道具まですべて売り物です。

といっても、本分は着物。
アサミちゃんとフミちゃん着用のアンティークの有松鳴海絞浴衣は、正尚堂さんで手に入れたもの。
本藍染の古手の有松です。
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お店にあったトンボ玉を帯留にしてみました。
有松の帯締めとの色のコントラストが綺麗。


アンティークショップにもかかわらず、カフェもやってらっしゃいます。
仕事で行き詰ったときや何かアイデアが欲しいとき、私はここにお茶を飲みに来ます。
店主の佐野さんとお話させていただくと、いつもなにかヒントがもらえるのです。

昨年の浴衣特集の折、衣装のコーディネートの相談に乗ってくださいました。
そのときに勧めていただいたのが、アンティークの有松の浴衣。
流行り廃れのない美しさに、おはりばこの髪飾りがすごく映えました。
そのとき、次回は有松で商品を作ろうと思い立ち、今年の新作に繋がっています。

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この日店主が着ていた夏大島も、正尚堂出身。
自慢の煙草入れ・煙管ももちろん正尚堂。
価格も、至極良心的。特に東京からのお客様は目を丸くしてびっくりなさいます。
本当に気に入った人に持って欲しい、着て欲しい、という佐野さんの想いの現れです。

私にとって、これまで敷居の高かった骨董をとても身近なものにしてくださり、魅力を教えてくださった恩人ともいえるお店です。
実際、このお店から受けた影響は計り知れません。

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現在、正尚堂さんでは夏物や有松のアンティーク浴衣が充実。
他にも、男物の提げ物が豊富に置いてあります。
女性はもちろんのこと、男性の着物好きはぜひ、いや必ず行ってみてください。
着物がグッと身近になることを、北井が保証いたします。

正尚堂さま、今後とも末永いお付き合いを心よりお願い申し上げます。


【正尚堂】
 
住所:〒606-8233
京都市左京区田中北春菜町20-29
Tel:075-724-0137
定休日:毎月15日、21日、25日
営業時間:11:00〜21:00から22:00くらいまで
ウェブサイト:http://www.seisyodo.jp/
縁日出展:天神さん・弘法さん

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Post at 13:46(火)/No.448京都案内Com:0Tb:0Top↑

2008.06.02 08夏物撮影隊〜ひだまり編〜

まつひろさんを出て、東へ向かいますというと。
すぐに七本松通という二車線道路に出ますので、それを上がり、暫くまっすぐへ。
一つ目の信号を右へ曲がり、五辻(いつつじ)通りを東へ。
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織屋さん、材木屋さん、杼屋(ひいや)さん、浸落屋さんなど、西陣の風情が残る通りをまっすぐ歩くと、左手に見落としそうなくらい控えめな看板と麻暖簾。
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暖簾をくぐればギリギリ人ん家、ギリギリお店、その境界線をぼかしたような空間。
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水屋から暖簾をくぐって出迎えてくれるのが、通称ひだまりのお姉さん。
店主はたまに、ここのお姉さんと他愛もない会話をしにくるのです。
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この日はご近所のお母様のお集まりがあったようで、奥では賑やかなご様子。
それを尻目に、店内で商品の物撮りをさせていただきました。
おいてあるものがいちいち可愛く、格子から漏れるひだまりが、撮影にはぴったり。

(画像をクリックすると各商品のページに飛びます)
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季節によって具が変わるひだまりカレーは500円。
和風の優しい味です。
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スタッフアサミのリクエストにより、急遽前日に仕込んでくださった黒糖ジンジャエール。
甘すぎず、辛すぎず。絶妙の配分。どうやったらこんなに美味しく作れるのですか?

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そしてデザートは抹茶ティラミス。
濃厚!甘い!旨い!
あー、ほっこり。

優しい空間で美味しいものに囲まれてひだまりのお姉さんとおしゃべりしてカメラのシャッターを切って。なんとありがたいお仕事なのでしょうか。

店主とっておきの隠れ家です。
どうか、時間のあるときにゆっくりした気持ちで足を運んでみてください。
お姉さんが一人で頑張ってます。
急かさず、たまに休憩させてあげながらのんびり待ってください。
忙しい人は、またの機会にしてください。

そんなカフェです。

さて、これで3箇所回りました。
あとはおなじみの正尚堂さんで浴衣の撮影です・・・。


【ひだまり】
住所:京都府京都市上京区六軒町通五辻通西入ル溝前町100-99
営業時間:10:00〜日没くらいまで
定休日:不定休
Tel:075-465-1330

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Post at 13:02(月)/No.447京都案内Com:0Tb:0Top↑

2008.06.01 08夏物撮影隊〜まつひろ商店編〜

一和さんで撮影を終えると、一度店に帰り、フミちゃんは単衣から夏物にお色直し。
今回は、単衣・夏物・浴衣の3パターンを一気に撮影しなければいけんのです。

天神さんの駐車場に車を停めて、上七軒を東へ。
観光化されていない、素の花街の雰囲気が味わえる上七軒。西陣が景気がよかった頃は、大層な賑わいだったそうです。
うちのじいちゃんもそのころは・・・。うらやましいや。
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暫く歩いて良い香りがしてきたらもうすこし。
香りの発信源、がま口のマークの麻暖簾が目印です。

まつひろさんは、本店が川端三条東入ルにある、がま口・口金のお店。
京都で作られるがま口の口金はほとんどここのものなんじゃないか、というほど、がま口といえば「まつひろ」の図式は京都ではおなじみ。我が家業でも、先代からのお付き合いだとか。
もともと口金の製造だけあって、その品揃え・知識・クオリティ・価格は素晴らしいものがあります。
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こちらの上七軒では、若旦那ご一家が職住一致の生活を行ってらっしゃいます。
元御茶屋だったという建物は、素晴らしい作り。
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がま口の品揃えは、間違いなく京都1でしょう。
口金の販売もしてらっしゃいます。
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若旦那ご夫婦は新婚さん。
先代からの技術力と、お若いお二人のセンスがうまく相乗している良い例です。
跡継ぎとは斯くあるべし。北井も見習わねば。

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二人は小さな小さながま口が気に入った模様。
根付にもなるほど小さながま口です。

とにかくその数の多さに、目移りばかりしてどれだけいても飽きない楽しいお店。
洗練されつつも可愛らしさも感じる独特の室禮も必見です。
お二階は奥様プロデュースによるギャラリーになっています。ワークショップなんかもやってますので、用チェック。


さて、そろそろお腹が減ってきました。
お次は店主の隠れ家カフェへ。


【まつひろ商店】

京都市上京区今出川通七本松西入真盛町716
〒602-8381
TEL.(075)467-1927/FAX.(075)467-1927

営業時間:11:00〜18:00
定休日:水曜日(毎月25日は営業)、年末年始休業
ウェブサイト:http://matsuhiroshoten.com/

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Post at 12:08(日)/No.446京都案内Com:0Tb:0Top↑

2008.05.30 08夏物撮影隊〜今宮神社・一和編〜

事前の天気予報は雨、だっていうから急遽野外ロケから屋内ロケに予定変更し、方々でアポまで取ってきたというのに、出発の時には止みかかっていた木曜日の朝。
でもいろんなお店さんを紹介しながら商品撮影するのも楽しいしこりゃ怪我の功名だね、と、まずは今宮神社へ向かいます。

玉の輿のご利益で有名な今宮さん。おはりばこの氏神様でもあり、年に二回、境内にある大将軍さまに町内でお参りに来ます。
今年は初詣も今宮さんでした。
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将来の夢は、船岡山にある某銭湯の嫁、と玉の輿を狙うアサミちゃんは、今回モデルデビュー。「この季節に浴衣で出歩くのは恥ずかしい」と、男物の長羽織と、へんてこりんな帽子をかぶって出勤してきました。
そのほうが目立つだろ、どう考えても。

朝の神社は気持ちが良い。
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天気も曇。絶好の撮影日和です。

撮影対象が物ではなく人間の場合、最初の数枚は捨て写真。
やっぱり表情も硬いし、動きも少ない。
その上朝のフミちゃんはご機嫌があまり麗しくない。経験上知っております。
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うーむ、綺麗なんだが堅いなー。眉間に微妙な皺。
しかもこの人、この時点でガム食ってます。
この野郎、仕事舐めてんのか、社運が賭かってんだよ!

パンクな女を笑かすには、下ネタが一番効きます。経験上知っております。
「いいねーフミちゃん、×××てみようかハァハァ」
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今日一番のさわやかな笑顔はこうして生まれました。

続きましては、境内参道にあるあぶり餅屋さん、一文字屋和輔、通称一和さん。
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なんと創業1008年。一説によると、日本最古の和菓子屋さんだとか。源氏物語よりも歴史があります。
100年は経とうかというここの町家も、一和さんからすれば「最近建て替えた」くらいのもんなんでしょう。
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ここで一服しながら商品の物撮り。
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きな粉をつけて炙ったお餅に、白味噌ベースのたれが掛かった素朴なお餅。
1000年のロングセラー商品なんて、店主は他に見たことありません。
細く長くを地で行く、京都商法の鑑のようなお店です。

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あぁ〜、京都観光してますよー。
たまにはこういう一日を作らんとね。
時計を見てもまだ11時を回ったばかり。一日はまだ始まったところです。

小腹を満たして次のロケ地へ!


一文字屋和輔
京都府京都市北区紫野今宮町69
おはりばこから徒歩10分
営業時間:10:00〜17:00
定休日:毎週水曜日
Post at 23:19(金)/No.445京都案内Com:6Tb:0Top↑

2008.04.15 はなみばこご報告の巻

桜も大方散った4月の半ば。
二回目を数えるはなみばこ、今年も無事に終了しました。
本当たくさんの方に来ていただき、とても楽しい二日間でした。

取り急ぎ、ご報告の日記をつらつらと書いてみます。
画像盛りだくさんでまとまりがないのはお許しの程。

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今年のデコは、祭事の際にお寺さんの門に掛かっているあの幕を掛けてみました。
お祭ですからね。
本当は店主と今宮神社の紋である三階松だったら良かったのですが、そう都合よくは見つかりませんでした。でも、なかなかいい感じ。猪口さんありがとう。

今回は、二階でフリマと振舞茶屋をするとあって、襖も敷居も取っ払い、大掃除大片付けけの末大広間になりました。
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桜を見ながらお茶と桜餅で一服。
着物フリマも好評で、スタッフが着なくなった格安提供のお着物を、たくさん掘り出していただけました。

そして夜の部。
ここまではおはりばこの時間、ここからは店主の時間。
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続々集まってくるお客様の手には、美味しいお酒と食べ物の差し入れが。
お陰でお酒が尽きることがありませんでした。

二階には入りきらず、一階も飲み屋仕様に変更し、「三希堂」辻さんの美味しい料理に舌鼓を打ちます。
出てくるものでてくるもの、うまいのなんの。

この日のライブは、ご近所の宿屋「月光荘」の若頭、かずーの三線ライブ。
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不覚にもライブ中カメラをどこかにやってしまいました。
かずー、ほんとにいい声してるね。
紫野に沖縄の空気が流れました。

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ライブが終わっても宴は続きます・・・。
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こうして無事に初日が終了。
あっというまの一日でした。


そして二日目。
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この日はやすらい祭がおはりばこの前を通ります。

さあさみんな花傘に入るんだ!
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これで皆さん、一年間無病息災です。

祭が通り過ぎてもなぜかこちらを撮り続けるカメラマン。
そのわけは、
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窓から見える美しい女人。
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CHOKOちゃんとタチコマさんの女っぷりをカメラに収めようと皆さん必死です。
皆様、これが京美人というやつです。

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この日のCHOKOちゃんはいつもと少し雰囲気が違う出で立ち。
タチコマさん所有の月下美人のゴージャスなお着物。
華が無ければ着れませぬ。

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外国人のお客様の前で意気地を貫いたタチコマさん。
見事な女っぷりでございましたですよ。

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近江美人のフミちゃんも、久しぶりに着物で店に立ててうれしそう。
おはりばこ初代看板娘の貫禄です。

もちろん着物男子もたくさん来てくれました。
木彫を勉強しているという方から製作中の根付を見せていただきました。
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椿の木を目下加工中。
いつか店主も、自分のものをオーダーしてみたい!

日本の伝統工芸の技術がどんどん海外に流出する中、こういう日本の若者はとても貴重です。
そういう人たちとなにか新しいことが出来ないものか?
店主の大きなテーマでもあります。


そして二日目夜の部。
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この日のライブは、店主の右腕、スタッフあちゃ。

篠笛と引き語りを披露してくれました。
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優しくも毒を含んだアンニュイな歌声は、店主の大好物。
おはりばこ入社一年、大きく成長した自慢の部下であり、親友でもあります。

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そして急遽飛び入りでライブをしてくれたのが、店主の大好きなバンド「タートルアイランド」の愛樹氏とゴージャス氏のユニット、「ボンクラ峠」のお二人。
お客さん入り乱れてのフォークなライブ、最高にかっこよかった!
タートルアイランドはもうすぐツアーが始まります。
機会があったらぜひ見に行ってください。鳥肌立つほどかっこいいバンドです。


この日は雨。でもあいにくの雨ではありません。
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桜流しの雨が、ライトアップの光に反射して綺麗な飛沫で落花を演出してくれました。

それにしても、我ながらなんという素晴らしいロケーション。
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雨がこんなに綺麗だと感じたのはいつ振りでしょうか。
独り占めするのはもったいない。みんなと共有できて、本当に良かった。

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今回は、着物で来てくださった方がたくさんいらっしゃいました。
みんなそれぞれ着こなしが面白く、肩肘張らない気楽な飲み屋スタイルの着こなしがおはりばこらしくて嬉しかったです。
昭和の各家庭の宴会って、こんな感じだったのでしょう。

もちろん男子も負けてません。
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今回の着物フリマをきっかけに着物を着る!という男子がたくさん来たことは、素晴らしいことです。
そのワクワク感、分かるぞ!
店主も着初めの頃は何にも分からなかったけど、とにかくワクワクしたものです。
どんどん着物を着ていってくださいね。

今回来てくださった皆様、ありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか?
おそらく一番楽しんだのは、店主です。
たくさんのお客様、スタッフに助けられ、素晴らしい花見になりました。

お隣、裏のおばあちゃんに夜遅くまで騒いだことを詫びに行ったところ、みなさん口をそろえて「なんにも聞こえませなんだえ。気にせんといておくれやす」なんてありがたいお言葉を頂きました。
あれだけ鳴り物交えて騒いでたんだから聞こえてないわけがない。
一年に一度のことだから大目に見てくださったのでしょうか。
この場を借りてもう一度お礼申し上げます。

そして最後に、都合60人分の腹と舌を満足させるお料理とお酒を、居酒屋5人前の驚異的な予算で作ってくださった三希堂の辻さん。
美味しいご飯をありがとうございました。皆さん大満足でした。
お陰で500円飲み放題食べ放題という無茶な金額設定でもなんとかなりました。
残った料理は、全部店主の胃袋行き決定です。暫くご飯に困りそうもありません。


来年も、何らかの形ではなみばこを開催したいと思います。
どなた様もウェルカムなイベントです。
ご覧のとおり、なんら気を使う必要のない宴です。
いろんな人を集めてごちゃ炊きのようなイベントにしたいのです。
ジャンルや地位や年齢や見栄なんか、美しく咲いて潔く散る桜の前では屁のツッパリにもならんのですから。

来年も、皆様のお越しを心よりお待ちしております・・・。

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Post at 04:52(火)/No.430京都案内Com:9Tb:0Top↑