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2007.07.31 月曜なのに土用とはこれいかに
土用の丑がやってきました。
今年はいろんな意味で喧しかった鰻ですが、皆様は食べましたか? 店主はもちろん食べましたとも。 おはりばこと同じ並びにある京寿司屋、「大徳寺いちま」さんにお願いしていた鰻寿司。 今か今かと首を長くして待っていたお昼前、竹の皮に包まれて届きました。 ![]() 見た目からすでにして旨そう。 今まではスーパーの鰻を食べていましたが、たまにはこんな贅沢もよかろう。 ![]() お味のほうはといいますと、山椒が良い塩梅に効いていて、それはそれは美味。 身は柔らかく、皮もくせが無く、さすがいちまさんです。 一人前で3400円。 高いのでしょうか? いやいや、鰻というのはもともと高いもの。 輸入物が入ってきて安くなった今の価格に慣れてしまったから高く感じますが、国産の鰻を使って手作りで拵えたものですから、決して高くはありません。 輸入の鰻が安すぎたんです、きっと。 旨いもん食べるのに、値段のことを言うのはちょいと野暮。 風評被害にあっている国産の鰻業者さんのためにも、食の自給率を少しでも上げるためにも、文句を言わず美味しく頂きました。 というような能書きは抜きにして、お味は十分値打ちのあるものでしたよ。 それにしても最近旨いものの巡り合わせがとても良い。 いつもは夏になれば落ちる体重も今のところ減りません。 隠れメタボをキープするのはわざとです。 帯の座りがいいからですよ。 ホントですってば。 2007.07.29 新大宮商店街夏祭り07
今年も新大宮商店街夏祭りの季節がやってきました!
祭といってもその歴史は浅く、今年でまだ26回目。 神事の祭ではなく、商店街の皆様が地元の人たちと楽しく過ごすための催しです。 夜店・ゲーム・イベントは盛りだくさんですが、的屋さんや祭屋さんに頼むいことなく、自分たちで作り上げたものばかり。 ![]() サンバ隊はもちろん、イーリャ・ダス・タルタルーガス。 来週末、京大西部講堂で行われる「ブラジリアンナイト」の主催者です。 爆音につられて、関係ないのに踊りながら付いていく祭バカの店主。 おかげで写真を撮り忘れました。 さて、今年は店主以下おはりばこスタッフも、着なくなった着物をフリマで出展しておりました。 他所の出展物に比べて少々お値段が高かったためか(一着500円)、なかなか売れませんでしたが、子供たちと楽しくバスケできたのでまあよしとしましょう。 ![]() 日が沈めば祭も本番。 商店街の名も無き祭とはいえ、この祭をなめちゃいけません。 若人から老人まで、たくさんの人出で活気付きます。 ![]() ![]() 昔からこの商店街はイベント事に積極的だったようで、戦後間もない頃は当時珍しかったネオンをフィーチャーしたネオン祭なるものも催されていたようです。 ![]() 商店街の祭とは思えない、黒山の人だかり。 この新大宮通りは、昔から北区の交流の場だったのですね。 おはりばこの常連さん親子も偶然通りがかってくださいました。 ![]() ボクは車の浴衣を着て、お母さんに買ってもらったのでしょうか、車のおもちゃを得意げに見せてくれました。 こんな触れ合いがあるのも、夏祭りのいいところ。 なんといっても楽しかったのが、フリマでの「一日古着屋体験」。 なるべく的屋っぽく、「胡散臭いバッタもん屋のオヤジ」感目指して頑張りました。 ![]() いやもちろん、素材や価値で嘘はつきませんでしたよ。 売れる売れないは別として、お客様との駆け引きを楽むってこと。 物の価値も大事ですが、祭のハレの空気を付加価値として、楽しんで買ってもらうことが何よりですから。 たまにはこういうのもいいですね。 2007.07.25 I LOVE HEMP
今日は月に一度の天神さん、しかも最近バタバタしてたのであまりゆっくり回れていなかったもんですから、昨晩「明日は早起きしてゆっくり天神さんを楽しもうなー」なんて盛り上がっていたおはりばこスタッフ三人衆。
しかし、朝7時にセットしたはずの目覚ましが鳴らないという古典的な現象に見舞われ、きっちり寝坊した店主。 ああ、二人に申し訳ない。 一緒に回れんかったけど、今のうちにちょろっと仕事して後から行くか、といそいそ仕事をしていると、「いやあ寝坊しちゃって天神さん行けませんでしたよハハ」とバツが悪そうに出勤してくるスタッフ二名。 これにより、ちょっと早起きしてみんなが来る前に仕事をしていた頑張り屋店長の称号をタナボタでゲットした店主は、堂々と仕事を抜け出し北野天満宮へ出かけました。 ![]() さあ久しぶりの天神さん。 今日も暑くなりそうです。 ぐるりと回ってみますかね。 ![]() と、早速chokoちゃん発見。 暑さもものともせず、涼しげな付け下げで海のコーディネート。 貝と人手の帯留が大胆です。 いつみても手抜きの無いコーディネートは頭が下がります。 旦那さんのボッシーは今日は都合が付かなかったようで、ちょっぴり寂しそう(店主が)。 ![]() とててててててててててててててててててて と走ってくるのは、元正尚堂スタッフしっぽちゃんです。 どの時代にいても違和感無く似合いそうな女の子。 ![]() 正尚堂のお姉さま、ミカさんと。 店主は赤麻(アカソ)の着物、ミカさんは染めの麻。 とても綺麗な総柄の染めをお召しです。 やっぱり盛夏は麻に限ります。 汗っかきの店主も、安心して着ることが出来ます。 アカソは、正確には麻ではないですが、縄文時代から紐作りに使われていた原始の素材。 この着物も、もともとは野良着として作られたもの。 ざっくりとした着心地と、垢抜けない風合いが店主好みです。 帯は夏らしく無く裂き織ですが、今きびら麻の布を手染メ屋さんに染めに出しているところ。 帯に仕立てる予定です。 ちなみに今日はフミちゃんも麻(綿麻?)の縮み。 ![]() 撫子の染柄です。 夏はやっぱり麻の着物に麻の襦袢。 そして忘れちゃいけない麻の褌! ![]() 胡坐をかいたときにちらりと見える魔よけの麻の葉文様はご愛嬌。 大事なところですから、男子たるものきっちりとガードしなくては。 お陰で誰も寄って来ません\(ToT)/ 実は麻フン愛好家の店主。 手織りの麻フンを三枚所有。実家に帰れば変態扱いですが。 でも、暑い夏の朝に麻を纏っていく心地よさには代えられません。 朝起きて 麻を着せるぜ 麻を着て 失礼。 2007.07.24 今日、夏始まって。
昨日の奇跡のようなあの気持ちの良い気候は!
そして今日のカンカン照りの雲ひとつ無い夏晴れは! イエス、梅雨が明けたぜ! 夏休みに入ったかのようなこの開放感、いや、解放感。 夏生まれの血が騒ぐってもんです。 ここからお盆までが勝負です。 送り火が来ればもう夏の終わりを感じてしまいますから。 夏モードの最高到達地点を17日後の誕生日に設定。 そこをピークに送り火を通過し一気に8月の天神さんまで持っていく。 夏の計画、ここに定まれり、です。 ただ、具体的なことは何も決まっちゃおりません。 この1ヶ月で何をする?何が出来る? 夏に生まれただけなのに、夏になると湧き出てくる根拠無き自信。 小学生より一杯思い出をつくってやる。 夏嫌いの皆様には今しばらくうだるような暑さとお付き合い願います。 秋好きの多数派の皆様、夏が無ければ秋は来ないのです。 まあ何はともあれ、明けましておめでとうございます。 2007.07.21 見送り屋
祇園祭の宵山と宵々山の日、おはりばこには浴衣に合わせる小物を探すお客様がたくさん来てくださいました。
普段はあまり着物を着ない人でも、祭となれば話は別。 着物を敬遠する一番大きな要因「着る機会が無い」を簡単に取っ払ってくれるすばらしい日です。 思い思いに髪飾りを選ぶお客様を見て、気に入ってくれるといいなあ、浴衣姿の自分も気に入ってくれたらいいなあ、そんでもって着物を着た自分も発見してくれたら・・・と、願いを込めておりました。 やっぱり和服は誰がなんと言っても理屈ぬきで良い。 どこがいいかとよく聞かれますが、出てくる答えは所詮後付け。 誤解を恐れずに言えば和服姿が良い。男性も女性も。 なんだか分からんが「お帰り」っていいたくなる、そんな感じです。 そんな中の一組、とあるご夫婦。 奥様は普段から何かにつけ着物をお召しになるそうですが、ご主人はアンティーク着物を持っていても着たことが無いという御仁。 もともと古いものがお好きなご主人ですが、着物を着ることはこれまで縁無く来たそうです。 宵々山の日の昼下がりに、お二人和服で着てくださいました。 ![]() ご主人はアンティークの宮古上布をタンクトップの上からラフに。 奥様は粋な和傘柄に兎が隠れた浴衣をお召しになっています。 髪飾りはおはりばこの二輪桔梗コームのぶら下がりをはずしてお使いです。 ![]() カメラがお好きな奥様と、小物にこだわるご主人。 ベクトルは違えど波長は同じ、そんな空気がお二人の特徴。 お召しになっているものにもそれは現れています。 ![]() テリっとした宮古に、縞の印籠型携帯ケースがよく合います。 初めてとは思えない似合いっぷり。 やっぱり自分が好きで選んだものは、必ず似合うように出来ているのです。 この後お二人は宵の宮へとお出かけになりました。 きっと、素敵なな二人姿だったことでしょう。 祭へこれから出かけるお客様をお見送りできる仕事って、ありがたいです。 皆様それぞれ楽しい夏の思い出を作られたことでしょうが、その大切な思い出の最初の数行に、携わることが出来るのですからね。 ![]() 掲載許可をくださいましたY様ご夫妻、どうもありがとうございました。 2007.07.17 俺、アユの大ファン
おはりばこが面する旧大宮通、通称大徳寺道には、数は多くありませんが名店ばかりがそろっています。
民芸屋さん、骨董屋さん、酒屋さん、すし屋さん、大徳寺納豆屋さん、昆布屋さん、京料理屋さん。 どこのお店も、儲けに走ることなく商品の質をと暖簾を大事にされている京都商法の鑑のようなお店ばかり。 そんなお店の一つに、おもたせとして全国的に有名な「紫野和久傳」様があります。 場所は北大路旧大宮の角、バス停を降りてすぐのところ。 店主ごときが評するのは余りに恐れ多いのですが、素材・作りにとことんこだわった、京都ならではのおもたせを販売されている、名店中の名店。 こんなに近所におりながら和久傳さんのおもたせを口にするのは、何十年後のことかいなと思っておりましたが、このたび大変お世話になっているある方から、お中元にと鮎のお茶漬けを頂きました。 ![]() 形はしっかりと鮎ですが、どこを齧ってもホロホロ口の中で崩れて行き、鮎の味としっかりと炊き込まれた調味料が舌の旨み感知腺を優しく刺激する。 贅沢とは、こういうことか。 先日のサザエで海に傾きかけていた気持ちを、山の方にグイっと引き戻す鮎の引力。 ああ、また旨いもんが食べたくなってきました。 2007.07.14 サザエの壷焼き
洛外から来られた方がよくおっしゃることの一つに、「京都は魚が高いうえに美味しくない!」というのがあります。
京都の台所、錦市場においてある魚ですら、港町から来た人にとっては質・価格ともにお話にならないそうですね。 京都は盆地のため、山の幸、里の幸には恵まれても、海の幸には恵まれません。あったとしても、鰊の棒煮や鯖寿司など、遠くから運ばれてきたものをいかにうまく調理するか、というアイデア料理ばかりです。 店主も普段から新鮮な魚介類に与る機会はほとんどありません。 ところが先日、ご近所さんからサザエを大量に頂きました。 お知り合いが福井のほうで獲ってきたものだといいます。 湯がいて取り出し、魚焼きグリルで焼くと美味しいと聞きましたが、せっかくのサザエです、壷焼きにしていただくことにしました。 角型の火鉢を用意し、網を敷いて準備完了。 ![]() サザエを並べ、蓋に酒と味醂を少々たらして暫し待つ。 ![]() ぐつぐつ煮えて汁が出てきたらしょうゆをたらしてあと少し。 ![]() 磯の香りがたまりません。 出来あがったサザエの蓋を取り、箸でにゅるんと身を取り出します。 グロい!なんというグロさ。 しかし旨い! 初めてこれを食べた人はお腹がよっぽど空いていたのかはたまた罰ゲームか。 そしてその感動やいかに。 「グロいよーキモいよーウマいよー」 山好きの店主ですが、海が少し恋しくなりました。 2007.07.13 工房を移転しました
おはりばこでは全ての商品の企画・製造・販売一貫して自社で行っておりますのは皆様すでにご存知のところ。
「こんなもの作れない?」 「何時イツまでに欲しいんだけど」 というお客様のお声になるべくお応えするためには、工房と店との連携は非常に大事です。 店に材料となる布をストックしておき、お客様にご覧いただけるようにし、リアルタイムに売れ行きを見ながらすぐに裁断できるようにしております。 裁断した布は工房へと持って行き、加工を経て店に並ぶというシステムです。 これまでは、工房と店は車で10分ほどの距離がありましたが、このたび店のすぐ近く、歩いて3分ほどの場所に工房を移転してまいりました。 工房で商品が仕上がったら何度でもすぐに店から取りにいけます。 「できたてですよー」 とパン屋さんのようにお客様にお出しすることが出来るわけです。 引越しの影響でしばらく商品の供給が遅れてしまっておりましたが、やっと落ち着きました。 これからはどんどん人気商品もお待ちいただいている皆様に素早くお届けできることと思います。 関東の催事用の商品も鋭意製作中。 催事だけの限定品もありますので、お楽しみに。 北区の田舎、大宮の工房で片手間のネットショップから始まったおはりばこ。 西陣に店を出し、紫野に移転、そして工房も紫野に構えるに至りました。 応援してくださる皆さまのおかげで礎はここに定まりそうです。 もう四年、まだ四年のおはりばこですが、これからも細く長く、決して無理をせず、日々勉強しながら全国の皆様に愛される店作りを目指してまいります。 今後とも変わらぬご愛顧とご指導を頂きますよう心よりお願い申し上げます! 2007.07.11 京都らしさとは
京都らしいお店ですね、とよく言われます。
このことばは単純にとてもうれしく思います。 なぜなら、「京都らしくしよう!」と意識してやっているわけじゃないから。といったら天邪鬼でしょうか。 らしさというのは、表面的なものじゃなくて、対象の本質が具現化した結果だと思います。 たとえば江戸らしい判じ文様である「鎌輪奴(かまわぬ)」は、「そんなのかまやしねぇ」という豪気な江戸っ子の気質を粋に表現したから江戸らしいのであって、江戸っ子気質を有しない店主が持ってもこれは粋ではありません。らしくないですからね。 琉球絣なんかも、「琉球らしいものを作るぞ!」と意識して作られたものではなく、彼の地に暮らす人々の気質や文化が織に現れたもの。自分たちらしいものを作った結果、外から見ると琉球らしかったわけです。 おはりばこも、「京都らしさ」よりも「おはりばこらしさ」を何よりも大事にしています。 京都生まれ京都育ちのおはりばこ職人が作りたいと思うものを作り、同じく京都で生まれ育った店主が世に出していく。 これまでの人生で吸収してきたものを通して、ものづくりとしてまた店作りとして形にしていく。 それを外からみて京都らしいと言っていただけるのは、端っこながら京都人冥利に尽きるというものです。 京都には小さいけれど新しいことをやっているお店がたくさんあります。 とっても京都らしいなあと店主は感じます。 飲食だの物販だのは関係ありません。 伝統的な京都という枠組みからはみ出していても関係ありません。 お客様や京都ブランドに媚を売ることなく、自分が培ってきたものをこの地で形にしていくことが、京都らしいことだと思っています。 老舗といわれるお店様達も、最初はきっとそんな孤高のパイオニアだったはずですから。 伝統と革新、それこそが京都を京都たらしめてきた大きな要因でしょう。 自分の店がメディア媒体に載っているのを見ると、自分が通過しいていない京都らしさのイメージが不意に入ってきてしまうこともありますが、それに惑わされずにマイペースに物作り・店作りを続けられたらなぁと日々思う次第でございます。 2007.07.06 催事情報年中ハレ男、ご存知古物商のキャスパー氏。 ![]() 最近見かけないなあ、と思っていたら、活躍の場を関東に広げている模様。 当ブログをご覧の皆様から、お声掛けいただいたという喜びの声が本人より届いております。 私からも御礼申し上げます。 そんな彼が明日土曜日、群馬県桐生市の桐生天満宮にて行われる骨董市に出展するという一報が届きました。 関東の古いもん好きの皆様、ぜひ行ってみて下さい。 1000円均一の着物を出してはりますよ。 頓珍漢なように見えて10言に一言くらいの割合で真理をさらっと突くお化けのキャスパーに、みんな会いに行こう! ![]() 続きましては個人的な催しを一つ。 来る7月28日に行われる洛北最大の祭典、新大宮商店街夏祭りのフリーマーケットに、おはりばこのスタッフ達が出品することになりました。 出品するものはおはりばこの商品ではありません。 スタッフが着古した着物ばかりです。 いらなくなった着物や、仕入れの際に山で買って使えなかったような着物を格安で出す予定です。 お古ではございますが、まだまだ着られるものがたくさん。 ぜひ見に来てやってください。 そして関東の皆様! お待たせしました。 おはりばこが関東の百貨店に期間限定で出展することになりましたよ! まだ詳しいことは控えろということですが、少しだけ。 時期は9月、10月、そして1月に2回。 出展するのは、新宿パルコ、浦和・新宿・立川の某百貨店。 まだまだ大量に商品が作れる状態ではないのですが、ぜひ直接ご覧頂く機会を作りたい一心で、なんとか調整しました。 リリース解禁になりましたら追って発表しますね。 ぜひお楽しみに! というわけで、新宿・浦和・立川の安宿情報及び美味しいラーメン屋情報及び素敵なお店情報を募集いたします。 ああ、久しぶりの旅ですよ。 関東の皆様、仲良くしてくださいね! 2007.07.03 七夕やろうぜ!
気が付けば一年の半分が過ぎ去りました。
上賀茂神社で夏越の大祓も無事に済ませ、下半期も平穏無事が決定。 次なる歳時事といえば、夏のロマンス七夕ですね。 おはりばこも七夕するぜ!と拳振り上げ、左京区某自治区より笹を入手してきました。 2mはあろうかという立派な笹に、飾りを取り付けて軒先にドン。 ![]() このお飾りは、短冊ではありません。 おはりばこらしく、裁断の時にあまったくず布をぶら下げました。 ![]() 明日からは、願い事を書いた短冊をぶら下げていきますよ。 短冊セットを軒先においておきますので、お近くの方は願い事を夏季に来てくださいね。 きっとお星様が叶えてくれることでしょう。 とはいってももともとは旧暦のこの行事、今の暦では梅雨の真っ只中。 空を見上げても見えるのは雲ばかりで、星なんて滅多に拝めません。 でも大丈夫。 ![]() 「大人の科学」の付録で作った、プラネタリウムを格子の中に置いておきました。 2100円のチープな星空に託す願い事。 チンケな願いしか叶わないって? いやいや、満天の星空に託したところで、願いを叶えるのは自分自身ですからね。 |
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