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2007.09.28 淡々と東京日記その3

その2の続き・・・

パルコパート3の1階にあるカフェに着くと、ボッシーがこちらに向かって手を振っていた。
彼はもうすでに展示会を見に行ってくれた後だった。
この日初めての見慣れた顔。
しかし彼は僕と違い、渋谷にいてもまったく違和感がない。

他愛のない話をしばらくした後、彼はこう言った。
「明日旨い蕎麦食べに行きません?」

彼は非常に凝り性で、しかもセンスがいい。
仕事柄東京に居ることが多いため、東京での人脈も広く、土地に精通している。これは期待できそうだ。
次の日また連絡を取り合う約束をし、少し予定より遅れて展示会の会場、7階パルコミュージアムへと急いだ。

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ミュージアムというだけあって、会場の内部は催事・物販よりも、プロダクトデザインに焦点を合わせた作りになっていた。

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普段は和の空間の中にあるおはりばこの商品たちも、こうしてニュートラルな空間の中で裸で置かれているのをみると、なんだか心地よい違和感を感じる。
そして、そういう空間の中でもしっかりと静かに自己主張をしている我が商品たちを、少し誇らしくも感じた。

時間が合えば、と言っていたこちら在住のSさんと合流でき、久しぶりの再会を喜び合う。
相変わらず、お元気な方だ。

その後、こちらの友達と待ち合わせをして、晩飯を食べに渋谷の巷にでる。
僕はこれまでに食べたことのないもんじゃ焼きをリクエストしていた。
初めて食べるもんじゃ。焼き方を店員さんにレクチャーしてもらい、わいわい食べているうち、妙にテンションが上がってきて調子に乗ってしまい、飲めもしない酒を頼んでいた。
焼酎の水割り一杯ぐらいなら堪えられるはずだったが、寝不足時のキャパシティをあっさり超えてしまったらしく、店に出てからは足元は覚束なく、立ったまま寝てしまいそうになる始末。

友達に助けてもらい、なんとか浅草までたどり着いた僕は、玄関のロックを開け、這う這うの体で一畳ほどのシャワー室までたどり着き、中途半端に退けた着物が濡れるのも顧みずにシャワーを浴びて、ドミトリーのベッドへ倒れこんでバタンキューした。

次の日朝八時。
着物を着ようと背嚢を開けるも、前日着ていたものとそう変わらない安物の綿朝しかないが、今更仕方が無いのでおとなしく着る。
自転車を返さなければならない時間まではまだ少しある。
最後にちょっと浅草をぐるりとしてみるか、とカマキリ自転車に跨った。

浅草には大衆演劇場が非常に多い。
今話題の若き天才女形、早乙女太一氏の劇団のポスターがそこいら中に張ってある。
ある演劇場、公演の看板にふと目をやると、
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知っている名前が一つ。いや、もう一つ。
牧伸二と、そう、原一平。

ついに本人の口から聞き出すことの叶わなかったジョークの元ネタが、こんなところで判るとは。
寅さんの物真似師、それが「はらいっぺー」。

気分よく自転車を返し、早めにチェックアウトをしたものの、今日の予定は特に決まっていない。
ボッシーからの連絡を待つまでは自由時間だ。
地下鉄の路線図とにらめっこしているうちに、銀座アンティークモールの話を思い出し、僕は銀座までの切符を買った。

ザギン。銀ブラ。大正ロマン。

今更自分の格好が場違いなのは百も承知だが、1日の滞在を経て、僕の魂にはには「旅の恥は掻き捨て」がしっかりと刻み込まれていた。
警備員の立っている立派なビルにあるアンティークモールだって、気にすることはない。
一回り眺めるだけ眺め、値段にため息を吐いて外に出た。仕方がない。ここは天神さんなのではなく、「銀座」の「アンティークモール」なのだ。

下町が恋しくなり、カンダという響きに惹かれて神田に向かった午後1時。
神田川・・・フォーク・・・四畳半・・・。
単純な思考回路で神田に降り立ったものの、さすがに僕のイメージしていた風情はいきなり現れない。

ウロウロしているうちに、道路を挟んでやけに異様な雰囲気を放っているエリアがあることに遠目に気づいた。
僕は、そのエリアの名前が書かれた道路看板の方へ吸い寄せられるように歩いていった。

道路看板には、「秋葉原」と書かれていた。


Post at 00:37(金)/No.389趣味・日常Com:6Tb:0Top↑

2007.09.24 淡々と東京日記その2

その1の続き・・・

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最近になってやっと日本に上陸し、一時期シュールなCMでトラベラーたちをニヤリとさせた、レッドブルというエナジードリンクが所有するF1レーシングチームのキャンペーン
正直言ってF1には興味がない僕は、その奇妙な取り合わせの現場を尻目に殺し、爆音を背に雷門2丁目のゲストハウスを目指した。

今回の宿、「カオサントウキョウ」に背嚢を預け、吾妻橋の袂にある区営レンタサイクルで自転車を一台借りた。
きのこ
フレームの角度が着物で跨るにはちょうどいい。

自転車を手に入れてからは、水を得た魚のように、地図も持たず当ても無く辺りをにやけながらすいすい徘徊した。
隅田川沿い、浅草寺の裏、花やしき周り、商店街の奥など、何度も同じところをぐるぐるしながら自分の頭の中に地図を作っていった。
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雷門から駒形橋に向かう道沿いに、この旅の大きな目的の一つである長谷川商店を見つけ、中に入った。
予てから周りの着物人に聞かされていた通り、店内は無数の草履・下駄・鼻緒が陳列されている。しかし店構えや商品の見せ方に媚を売る風は無く、経営の軸足が卸問屋に置かれていることが見て取れた。
手にとって値札を確認するも、数桁の符丁が並んでいるだけで、いちいち聞かなくてはならないところがいかにも問屋らしい。

若女将と思しき快活な女性に接客され、僕は細かい柄が施された八雲塗の下駄にモダンな変り市松の本印伝の鼻緒を、鈍た紫の鰐革草履に銀鼠の鼻緒をそれぞれ合わせ、店の奥で作業を続ける職人に挿げてもらうよう手渡した。

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職人の仕事振りを眺めるのは楽しい。
手先の器用な職人と、不器用な会話をするのはもっと楽しい。
「僕も京都の出なんですよ。舞鶴ですけどね。」
職人はうれしそうに笑った。

値段を見ると決して安くは無いが、物を見ると決して高くはない。
せっかくだから、と、京都で待つスタッフのために鼻緒の二つも追加した。しっかり者のフミちゃんには赤黒の花柄の印伝を、変わり者の麻実ちゃんには変り麻の葉柄を。
、全てを風呂敷に包んで会計を済ませ、縞の単を粋に着た女将に見送られて店を出た。

猫も腹減る午後3時。
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知らぬ土地での興奮と寝不足により、空腹中枢が麻痺したのか、昼飯を食べていないことにようやく気づいた。
フラフラと自転車で調子の良さそうな店を探していると、路地の奥に佇む重厚な構えの天丼屋を見つけた。
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しかし、ここでも安物の着流し姿に躊躇をし、旅の恥を掻き捨てられない弱腰な自分。
割合入りやすい天丼屋を見つけ、そこで摂ることに決めた。

店の外で20分、店内で50分待たされる間に、旅の供に連れてきた小説はかなり読み進み、愚腹も空腹を思い出したようで。
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海老二尾、キス1尾、掻き揚げ一枚。
待たされた所為なのか、海老一尾が余分に入っていた。
はらいっぺー、はらいっぺー♪

江戸の下町の味を堪能した後、ゲストハウスへ帰り、ようやくチェックイン。
夜からはパルコの販売ブースに立たなければいけない。
そう、今回の旅の大儀は飽くまでも仕事である。僕は小一時間ほど仮眠を取った。

目が覚めた僕は銀座線に乗り、渋谷へと向かった。
駅を降りると大きなスクランブル交差点と、絶えることのない大量の人、人、人。
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横断歩道を渡り、スターバックスの下まで来たときに腰元の電話が震えた6時半。
電話の主は、陰陽道香香流当主にして着物女子のカリスマchokoちゃんの旦那でもある、ボッシーだった。

Post at 18:12(月)/No.388趣味・日常Com:3Tb:1Top↑

2007.09.22 淡々と東京日記その1

ダブルデッカーの最前列通路側、アイマスク代わりに達磨柄の手ぬぐいを頭に巻き、夢と現の間を行き来する午前3時。
第三水曜・木曜の連休を利用し、おはりばこが出展している東京渋谷の催事に向かうため、という名目の東京見物のため、僕は5年ぶりの深夜バスに揺られていた。

左端の男のイヤホンから漏れ聞こえてくる、大塚某とかいう歌手の媚びた歌声が頭の中にこびり付き、結局寝たのかどうか分からないまま新宿西口で降ろされた朝7時。

初めて東京に降り立つおそらく多くのお上りさん達と同じく、僕は箱庭のような区画に聳え立つ嘘臭い背高のビルを見上げた。
着物
化繊を噛んでいよう安物の麻の単を着流し、裸足に紬の鼻緒を挿げた白木の桐下駄。背高ビルの下に立つ粋からは程遠い自分の姿に、今更ながら場違いであることに気づき、僕はなぜか背嚢から柿渋と藍で染め分けられたひざ下まである前掛けを取り出して、それを腰に巻いてから煙草の一本を呑んだ。

初めての東京。

僕は背嚢を背負い、明けたばかりのひんやりとした新宿の空気の中を、築地市場に向かう地下鉄に乗り込むため歩き出した。

浅草の安宿を予約した僕が築地市場へ向かった理由は、朝飯を食べるためだった。1泊2日の旅行、尋常であれば食事は6度のみ。
1度たりとも無駄な食事は摂りたくなかった。せっかく東京へ行ったのに、どこでも食べられるもので腹を満たすなんてバカなことだけはどうしても避けたかったのだ。

着物

着物

着物

築地市場の下町の台所然たる雰囲気は、期待通りだった。
通りに面しては、アジアで見かけたような一坪店舗が軒を連ね、路地奥にあっては、荷降ろしされたばかりであろう魚介類が所狭しと並べられている。僕は入り組んだ路地の中にある、一軒の海鮮丼屋のカウンターに座った。

メニューを決めるのは苦手だ。
人前ではいつも血液型の所為にしているが、本当のところはなんのことはない、全部食べたくなってしまい決められないだけのことだ。
ここは粋の町、江戸築地。
着流しでメニューを迷うとはなんと野暮なことかと言い聞かせ、品書きを一瞥した後、その昔地元の安っぽいチェーン店の寿司屋で好んで食べていた、ネギトロイクラ丼をカウンターの親父に注文した。

出来上がりを待っていると、「アラ汁お待ち!」という声と共に、隣のカップルに二つのお椀が供された。
僕は品書きをよく見なかったことを後悔した。うまそうにアラ汁を啜る二人を見て、僕もそれを食べたくなったが、このタイミングでアラ汁を追加するのはなんとなく野暮な気がして、やせ我慢をした。

出されたネギトロイクラ丼は、昔食べたプラスチックの丼に入った偽物のそれとは違い、とても旨く感じられた。
濃厚な味、量も十分な舎利。
汁物が欲しくなったが、それでも僕はアラ汁を頼まなかった。たかが汁物一つに逡巡しているその時の自分が、何よりも野暮だということにも気づかずに。

無事に寝不足の腹を満たした僕は、死んだ父がよく食後に言っていた「はらいっぺー」という意味不明な冗談を口ずさみながら、地下鉄へと続く階段をカンカンカンと降りて行った。
はらいっぺー、はらいっぺー♪

チェックインまではまだまだ時間があるけれど、とりあえず宿屋に荷物を預けてぶらぶらするか、と浅草に降り立った10時前。
着物
雷門の前にはたくさんの人だかりと、それを御するカラーコーンとトラポール。
到着早々運がいいぞ、どうやら何かの祭に出くわしたようだ。
黒山の熱い視線の先には、勘亭流で町名が書かれた法被を着た男衆がわらわら屯し、今まさに何かが行われるといった風情。
しばらく様子を見ていると、大きな歓声が沸き起こった。

さあ江戸の下町、京都のおとなしい祭とは違う気合の入った祭が始まるぞ。
ワクワクも最高潮に達した僕の眼に飛び込んできたものは、神輿でも観音様でもなく、なんとフォーミュラーカー、所謂F1カーだった。
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Post at 22:11(土)/No.387趣味・日常Com:4Tb:0Top↑

2007.09.18 明日・明後日と

東京へ参ります。

渋谷パルコへは、両日とも夕方から閉店まで立つ予定です。
 
なんでそんな中途半端なのかって?
空いた時間は下町観光に充てます!
下駄見ます。
着物屋見ます。
築地で天丼食べます。
新宿伊勢丹の下見もします。
その他流れに任せてうろうろしてみます。

ご縁があればお会いしましょう。



久しぶりの夜行バス、ウキウキで行ってきます。
Post at 14:35(火)/No.386趣味・日常Com:5Tb:0Top↑

2007.09.14 渋谷・名古屋・静岡にお住まいの皆様へ

最近の日記が告知ばかりで申し訳ございません。
でもせっかくの催事ですから、遠くのお客様にも来ていただきたくて・・・。

というわけで今回の告知は、名古屋・静岡です。

現在渋谷で開催されている「KYOTO DEPARTMENT」が好評のようで、渋谷が終わったあとは名古屋と静岡でも開催されることが正式に決定いたしました。

名古屋は、10月6日から29日まで。
浦和伊勢丹に遊びにこられない方、こちらにぜひ。
静岡パルコは、11月1日から最終日未定です。
ちょっとしたパルコツアーですな。

渋谷パルコも大変ご好評を頂いているようで、先ほど今回の催事のご担当者様から「大盛況!」とのご報告を頂きました。
もちろんおはりばこのお客様以外の方もたくさん足を運んでくださっているようなのですが、おはりばこのお客様は、わざわざおはりばこブースと物販目当てで来てくださる方ばかりなんだとか。
商品もかなりなくなってきている様子で、追加注文を頼まれましたが、工房の歯車はもう擦り切れ寸前。
丁重にお断りいたしました。

「おはりばこさんは東京にもたくさんお客様がいらっしゃるんですね。」

そのお言葉にとても誇らしくなりました。
ここをみてくださっているあなた、そう、あなたのおかげです。
重ねて心より御礼申し上げます。

そんな皆様に感謝して、来週の水・木の連休に、ちょっくら東京見物がてら渋谷パルコに出没します!
平日に来るなよって?
自分でもそう思います。が、仕方ありません。
何時ごろ現れるか分かったら、またお知らせいたしますね。

渋谷の様子はたくさんのお客様からご報告を頂いており、店主もとても楽しみにしています。
東京のヤシブに我が店の商品が飾られている・・・
実感の無いことですからね。

足を運んでくださった方、ぜひぜひ感想などお寄せください
↓   ↓   ↓
webmaster@oharibako.com

ではでは渋谷で会おう!



そしていつものとおり安宿探してます!


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追記
名古屋パルコの日程が間違えておりました。
10/4からではなく、10/6からです。

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Post at 17:49(金)/No.385趣味・日常Com:2Tb:0Top↑

2007.09.12 浦和近郊にお住まいの皆様へ


おはりばこが浦和の伊勢丹に6日間登場します。

記念すべき、関東初催事店立ちは、埼玉浦和の伊勢丹です。
10月10日(水)から15(月)までの6日間、浦和伊勢丹7階催物場にて催される京都展。
おはりばこは、エスカレーター降りてすぐ目の前のブースに出展させていただくことになりました。

初めての催事ということで、店主も気合入ってます。
せっかくだから、店と同じ雰囲気をそのまま出来る限り再現する予定です。
寺子屋机、葦戸の髪飾り架け、帳場机に帳場囲い。
なんと座敷も作ってもらえることになりました。
2500×2500という広いスペースですので、たくさんの小物を見ていただけると思います。

6日間ずっとブースに立っています(座っています)。
お近くの方はぜひ、遊びにいらしてください。

催事に行くからにはもちろん売り上げは大事なんですが、正直なところそれよりも、見知らぬ土地で普段お目にかからない皆様とお話が出来ることが、一番の楽しみです。
初めての土地で右も左も分からない顔をしている店主に、ぜひ話しかけてやってください。
ついでに安くて楽しいゲストハウスがあれば教えてください。

浦和の皆様、お会いできるのを楽しみにしてます!
Post at 20:16(水)/No.384着物Com:4Tb:0Top↑

2007.09.08 秋のおはりばこ、始動

夏の終わりに強引に4連休を頂き、朽木の山で時計も携帯も電気すらない時間を満喫したおかげで、帰宅後に5日前のお茶を間違えて飲んでしまってもへっちゃらな体になって帰ってまいりました。
皆様もお変わりありませんでしょうか。

街中はまだまだ残暑が続いていますが、山では色んなところで秋の足音を感じられました。
明日は重陽の節句だしね。

そう、季節はもう秋。
秋は、京都が一年でもっとも忙しくなるシーズンです。
そんな違う意味で「アツい」時期を控え、京都の媒体も動き始めました。

というわけで、今日はおはりばこのメディア掲載情報をお届けです。

まずは、京都の情報誌といえばこちら、「Leaf」さんが作った最新の京都本、「京都地元案内帖2008」です。
さすが京都の出版社、目線が地元目線です。
地元民のみ知ってる情報が盛りだくさん。

店主とフミちゃんが強引に見開き2ページもジャックして、お勧めの着物屋さんをご紹介しています。
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巻頭グラビア(?)にも店主登場。
正尚堂さんの店内写真も、丸々1ページ巻頭グラビアで載っていますので、これは必見です。


続きまして、京都のきれいなもの、かわいいもの、きもちいいものにスポットを当てた「京都、らうらうじ」。

この本は、京都の様々な手作りの逸品と、そのお店にスポットを当て、とても美しい写真を中心に紹介されています。
おはりばこは4ページ丸々掲載してくださっています。
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写真家川内倫子さん撮り下ろしの、京都の日常を切り取った美しい写真も巻中に掲載されています。
ちなみに川内さんは偶然にもフミちゃんのいとこ。
光に満ちた、美しい写真ばかりです。


次に、KBS京都αステーション京セラの三社が合同で運営する、「京都生活」というメディアミックスサイト。
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オススメの京都本や、それに掲載されている逸品の販売、さらにはKBS京都とαステーションでの情報発信など、いろんな展開をしていく模様。
おはりばこからも、多数出展しています。

それをうけて、14日朝にKBS京都ラジオに店主が出演します。
放送事故を起こさぬよう気をつけます。


そして今日8日から、ついに渋谷パルコにて京都展が始まりました!
おはりばこ関東初進出。
ここでしか手に入らない限定品や、店舗・ネットでは10月2日発売予定のスケジュール手帳がいち早く手に入ります。
どしどし遊びに行ってくださいね。


そんなわけでついに秋のおはりばこが動き始めました。
ゆっくりさせていただいた分、秋は全力で働きますので、みんなも付いてきてくれベイビー!


といいながら、今からもっぺん山に行ってきます。
雨降りませんように。


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Post at 18:29(土)/No.383京都案内Com:2Tb:1Top↑

2007.09.02 ichi・man・ben4周年記念パーリー

京都中京三条柳馬場から新しい着物の着こなしを提案し続ける一味違ったアンティーク・セレクト着物ショップ、ichi・man・benさんが、8月31日で4周年を迎えられました。目出度い!

4周年を記念して、今年も周年パーティが催されました。
ありがたく店主とフミちゃんがお呼ばれし、遊びに行ってきました。

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どこを見ても着物人ばかり!
もう店主嬉しくなっちゃって、酒が無くてもテンションの高さは誰よりも高く。

ゲストも多彩な顔ぶれです。
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新しい和のグラフィックを製作・発表し続けるクリエイターユニット、だるま商店のプロデューサーしまさん。
お調子者の目の奥には、出来る男の閃光がキラリ。

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かわいい笑顔の虜です。
だるま商店の絵描き、安西さん。
すばらしい色使いと艶っぽい線の女性を描く方とは思えません。
そのギャップに全米がハァハァ。

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おなじみ浮世離れしすぎ夫婦。
いつみても手抜きのないコーディネートには脱帽ですよ。

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ビリヤードやらダーツやら、楽しいゲームもご用意いただいておおはしゃぎの2時間。
楽しませていただきました。ホント素敵な時間でした。

ただ着物を着るだけじゃなくて、それをどう着こなすかの提案を具体的にされている着物屋さんは、そうそうあるもんじゃありません。
着物に興味のあるあなたは、ぜひ一度足をお運びアレ。
着物のイメージががらりと変りますよ。
HPもリニューアルされました。必見です。

ichi・man・benさん、今回も呼んでくださり、ありがとうございました!
これからも仲良くしてくださいね。

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蛇足かもしれませんが、もう少しだけ。

村松さん、4年間お疲れ様でした。
これまでにない新しい試みで始まったichi・man・benを、立ち上げから店の顔として引っ張って来られました。

他の店の店長よりも、通すべき筋、立てるべき顔がたくさんあり、色々大変だったとは思いますが、いつも謙虚に周りを慮ってこられた姿、しかと拝見しておりました。とても立派でした。

少しさびしくはなりますが、これからも一着物人として、市井の乙女達を魅了し続けてください。
今後ますますのご活躍を期待しております。

またいつでも遊びにおいでよ!




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Post at 18:12(日)/No.382着物Com:4Tb:0Top↑