偉大なるマンネリズム

35年ほぼ同じ内容の水戸黄門。
140年柚餅を売り続ける鶴屋吉信。
1000年あぶり餅だけで一族をつないできた一和。

しばしネガティブな意味合いで使われるマンネリですが、継続は力なり。
今日は昨日のコピー、な日常を10年続けるのは退屈ですが、100年続ければ偉業となります。

爆発的ヒットはなくとも、ずっと愛されるものを作るというのは本当に大変であり、偉大なことです。

果たして、今売れているもので100年後残っているものってあるのでしょうか?現代に生まれて100年後も評価されるものって、いまさら作れるものなのでしょうか?

鶴屋吉信さんには、1代にひとつ後世に残す当代の代表作を作るという家訓があるそうです。
伝統に安住することなく前に歩みを進めるのですが、その進み方は一代につき一歩という慎重すぎる歩み。だからこそ、その一歩は当主にとって重く大きな一歩になるのです。

まだまだできたてのおはりばこですが、100年後にも胸を張れるものづくりをしていきたいものです。

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鶴屋吉信 まめかん露

鶴屋吉信 まめかん露こちらはいただきものです。はっきりいって、自宅用にはよう買えません、こういう上品なお菓子は(汗)お味も品のある甘さでした、はい。写真をとり忘れたけど、おなじ鶴屋吉信さんの本蕨はほんまおいしくて、オススメです。

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