ほぼ日手帳カバー作ってみた

当店ではスケジュール手帳という商品を販売しておりまして、古布で作ったカバーを中身の手帳とセットにして販売しておるのですが、この商品、秋から春にかけての主力、エース、大黒柱として、毎週完売してしまうほどの人気を戴いております。

そんな人気商品にもかかわらず、店主が使う手帳は、あろうことか「ほぼ日手帳」。
ほぼ日手帳とは、糸井重里さんが運営する「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳で、ユーザーの声を集めて、要らないところ省き、要るところを厚くしたちょっと遊び心のある手帳です。
年末や年度末になると、ロフトに平積みされているので、見かけた方、使っている方も多いのではないでしょうか。

見開きの通年カレンダー、月別インデックス、日ごとスケジュールと分けてあり、なんかでも日ごとスケジュールが秀逸。
そのほかにもお気に入りの本・映画などをレビュー出来るお気に入りリスト、さっきまで覚えていたのに本屋やレンタルビデオ屋に行ったら忘れてしまう見たい・欲しいものリストなど、痒いところに手が届く仕様になっております。

詳細は本家サイトに譲るとして、つまり店主は自社製品を使わず、他社製品に浮気しているのです。
とはいっても普通に持っていては面白くない。
ここは一つ、好きな布でカバーでも作ってみるか、と工房にサイズと仕様を達して製作してもらいました。
それがこちら。
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ちなみに、使用した布は新柄名物裂「雲に桐」。
寛永通宝と印籠紐をつかった栞は、ブックカバーと同じです。

使ってみるとこれがなかなか調子が良い。
織の裂ってのは手触り良く風合いも上品で、生地もしっかりしてるのでカバーにも適しています。
しかも、思わぬ副産物が。

印籠紐の栞は折り返しているので当然二本になっています。
そのうちの一本を月別インデックスに通し、
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もう一本を日ごとカレンダーに通すと、
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あら便利。
月・日のカレンダーをどちらもサッと開けるのです。

正直本家のカバーの多機能ぶりには負けますが、好きな素材で手帳を持てるということは非常に大事なこと。
これはぜひ商品化したい!と思うわけですが、ほぼ日手帳限定になってしまいますので、どうしたものかと。
案外使っている人も多いはずのほぼ日手帳ですので、需要があれば作ってみようと思います。

というわけで皆様のご意見を頂戴したく、日記に載せた次第です。
ポケットつけたりベルと付けたりみたいなことは正直出来ません。
これ以上の機能は、出来るとしたらペンを背中にさせるようスペースを作る、ぐらいのもんです。
それを踏まえたうえでなにかご意見をいただければ・・・と存じます。

このとおり、このとおり。

コメント

not subject

是非商品化していただきたいです!…というのも私は既にブックカバーをほぼ日手帳カバーとして使用しているので(表紙と裏表紙が逆さまになってしまう点を除けばそれなりに満足していたのですが)専用カバーなんてものが発売されるのであれば我が意を得たり、拍手喝采…です。
仕様については、別途ペンケース持ち歩き派なので皆様のご要望の多いペンホルダーは私的には無くてもいいと思っています(もしその分価格がブックカバー位に納まるのであれば尚のこと…)。
こうやって書いているともう既に発売が決定したような気がしてきました…。楽しみ、楽しみ…。

not subject

この商品があるから、買うならほぼ日手帳にしよう!
と思われる方もいらっしゃるかも?

毎年、手帳を変えるシーズンは悩み物ですので、
ひとつの決め手になるかも?!

そういう私は今年は自作手帳。。。

追記

先ほどは、自分の言いたいことばかり長々書き連ねて大変失礼いたしました。(~_~;)

…ちなみに私の場合、おはりばこさんオリジナル手帳も併用させていただいております。
ほぼ日の方には、仕事関係のスケジュールや日常の雑事など諸々を目いっぱい書くために、
おはりばこさんの素敵な手帳には、プライベートや秘密の出来事などをこっそり書き込むのに使います…。

…という訳でまた長くなってしまい、重ね重ね申し訳ございません。m(__)m

(…欲しい。)

not subject

私のまわりでもほぼ日手帳をつかってる人多いです。
そしてこの手帳をつかってる人は毎年この手帳を買う。それだけ使いやすいんやねぇ。

not subject

こんにちは。先日商品を初めて買わせて頂きました。
そろそろ袷の羽織の季節がおわりそうなんですが、何とか千鳥さんをデビューさせてあげたいなあと考えています。
ほぼ日手帳って使いやすそうですね。仕事をしてたら絶対買っています。もちろんこのカバー付きなら言うことなしですね。某通販で10年使える日記というのを買って愛用していますが、それのカバーというのが革製で立派すぎて日記本体より高くなってしまった(笑)という話があったようななかったような…
ところでこちらはX歳になろうかというオバサンです。最近主人ともどもふだん着物で出かけるのが楽しみ。
おはりばこさんにもぜひ行きたいのですが、若者であふれかえっていて場違いだったらどうしようと…土曜日は大山崎の美術館に行きますので、ひょっとしたら足を伸ばして「はなみばこ」も遠くの方からそっとのぞいているかもしれません。なにぶん浪花の不調法者ですゆえ土地勘が無いに等しいのです。行けなかったらまたの機会に。
週末お天気になるといいですね。

not subject

招き猫さま

ご意見ありがとうございます!
ほぼ日手帳お使いなのですね。

作ることになれば、表紙はブックカバーと反対側、カバーは手帳より少し大きめにしたいとおもいます。
お値段は、古布で作る場合もブックカバーより高くなってしまうかと思います。
といいますのも、ブックカバー自体がまったく採算の取れない値段設定をして待っているためなのです・・・。

長く使うことも考え、しっかりした織か、木綿の染の生地で作れればと思っています。
熱心なご意見ありがとうございました!
ぜひ前向きに検討いたします。
また何かご意見がありましたら、ぜひお寄せください。


こももこ様

ほぼ日手帳をオススメする意味もあり、今秋の早めに発売できればと思っています。
こももこさんもほぼ日にしてくださるかな?


ちくく様

おお、やっぱり多いか・・・。
手帳は毎年買っても手帳カバーは毎年かわへんもんなぁ。
でも、使ってもらえるなら!


るっこら様

ご意見ありがとうございます。
先日はお買い上げ頂き、ありがとうございました。
ぜひ末永くご愛用くださいませ。

10年使える手帳とは、すごいですね!
とてつもなく分厚いのでは・・・?
ほぼ日手帳も、カバーのほうが高いですよね。
おはりばこではお値段は頑張りたいと思います。

ご主人とお着物ライフ、楽しんでらっしゃるようですね。
貫禄のある男性の着姿も素敵ですよね。
どんどん着物を楽しんでください!

ぜひおはりばこにも遊びに来てください。
はなみばこは、お客様とお友達のようにみんなで楽しめたら、という企画ですので、どうぞそう気張らずに気軽に来て下さい。
お待ちしておりますね。
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  • Author:おはりばこ店主
  • おはりばこ店主です。
    花嫁さんや成人式・卒業式、七五三などのハレの髪飾りやかんざしを、京都からお届けします。

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