08夏物撮影隊~まつひろ商店編~

一和さんで撮影を終えると、一度店に帰り、フミちゃんは単衣から夏物にお色直し。
今回は、単衣・夏物・浴衣の3パターンを一気に撮影しなければいけんのです。

天神さんの駐車場に車を停めて、上七軒を東へ。
観光化されていない、素の花街の雰囲気が味わえる上七軒。西陣が景気がよかった頃は、大層な賑わいだったそうです。
うちのじいちゃんもそのころは・・・。うらやましいや。
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暫く歩いて良い香りがしてきたらもうすこし。
香りの発信源、がま口のマークの麻暖簾が目印です。

まつひろさんは、本店が川端三条東入ルにある、がま口・口金のお店。
京都で作られるがま口の口金はほとんどここのものなんじゃないか、というほど、がま口といえば「まつひろ」の図式は京都ではおなじみ。我が家業でも、先代からのお付き合いだとか。
もともと口金の製造だけあって、その品揃え・知識・クオリティ・価格は素晴らしいものがあります。
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こちらの上七軒では、若旦那ご一家が職住一致の生活を行ってらっしゃいます。
元御茶屋だったという建物は、素晴らしい作り。
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がま口の品揃えは、間違いなく京都1でしょう。
口金の販売もしてらっしゃいます。
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若旦那ご夫婦は新婚さん。
先代からの技術力と、お若いお二人のセンスがうまく相乗している良い例です。
跡継ぎとは斯くあるべし。北井も見習わねば。

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二人は小さな小さながま口が気に入った模様。
根付にもなるほど小さながま口です。

とにかくその数の多さに、目移りばかりしてどれだけいても飽きない楽しいお店。
洗練されつつも可愛らしさも感じる独特の室禮も必見です。
お二階は奥様プロデュースによるギャラリーになっています。ワークショップなんかもやってますので、用チェック。


さて、そろそろお腹が減ってきました。
お次は店主の隠れ家カフェへ。


【まつひろ商店】

京都市上京区今出川通七本松西入真盛町716
〒602-8381
TEL.(075)467-1927/FAX.(075)467-1927

営業時間:11:00~18:00
定休日:水曜日(毎月25日は営業)、年末年始休業
ウェブサイト:http://matsuhiroshoten.com/

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