梅凌寒放清香

しばらく更新をさぼってる間に我が家の梅盆栽は四分咲きになりました。
天神さんでは梅花祭。本来なら、丁度暖かくなってくるこの季節が新春なのですよね。
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旧暦を捨てた今の暦ではなかなか感じることの出来ないおめでたい気分。
昔の暦はまったく理にかなっていますね。山を朱に染めた紅葉が散ったあとは、木に葉はなく雪は積もり、モノトーンの世界。
雪がつもり、全ての生き物は寒さを凌ぐことに集中している冬になる。
しかし年が明けると同時に梅もちらほら開き始めて鶯の初音が聞こえ、桜の蕾がふっくらとして、寒さも峠を越える。
年を越えることは冬を越えることでもあり、年が明けると一つ歳をとる。まさに一大イベントです。

現代では年が明けてからもう一つ寒さを迎えてからやっと花が咲き、初音が聞こえる。
なんだか間の抜けた話ですな。
毎日10回はカレンダーとにらめっこしている店主には難しいですが、旧暦を体内時計にして生活すれば、もっと豊かな毎日になるのでしょう。

コメント

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madam様

お雛様飾ってくださっているのですね!
今年も可愛がって頂き、ありがとうございます。
着物ブログ、ぜひ拝見したいです!
今度教えてくださいね。
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    花嫁さんや成人式・卒業式、七五三などのハレの髪飾りやかんざしを、京都からお届けします。

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