新婚天竺旅行~あぁ愛しのインド人達編~

「インド人」。

この響きには、何よりも私をワクワクさせる力があります。
会えるのならば、今すぐにでも会いに行きたい!

日本に帰ってきたばかりなのに、そんなふうに思わせる力があります。

インドの魅力は、遺跡よりも、街並みよりも、食べ物よりも、人にあります。


近い将来中国を抜いて世界一の人口になるであろうと言われる猛烈な繁殖力、言いたいことを力強く主張してくる我の強さ、好奇心旺盛で何にでも首を突っ込んでこようとする厚かましさ、少々のことでは動じないノープロブレム主義。そう、インド人は簡単にはびっくりしません。

日本人とは真逆を行く彼らから教わることはたくさんあります。

そんなインド人たちの姿をスナップでお届け!

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ムンバイの夕方に立つサモサ屋さん。
庶民がわらわら集まる、移動式ファストフードショップです。

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ムンバイの小学生。

インドはとにかく子どもが多い。
そして無邪気で可愛い。
赤ちゃんを抱いたお母さんも非常に多い。

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ゴアのマッサージ屋さんの子供たち。
クリシュナみたいなカーリーヘアでバイクを妄想運転中。

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アンベール城で出会った子供連れ。
ハイカースト家庭、いいとこのお嬢さんです。

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そして忘れてはいけないのが、乞食の子供たち。
ありがたい事に日本にはもう乞食・物乞いと言われる人たちはいなくなりました。

でも、彼らは生まれた時から乞食。死ぬまで乞食。
人から施しを受けてしか物を食べることを許されないカーストに生まれついたのです。
彼らは、この哀れみを誘う表情を死ぬまで続けなければなりません。
来世に少しでも上のカーストに行くために。

インドがこれからどれだけ繁栄しようと、きっと無くならないことでしょう。


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アンベール城で出会ったグッドルッキングガイズ。
みんなバッチリ決めちゃってます。

この世代の男の子たちは、本当に紳士で親切。
通訳をしてくれたり、道案内をしてくれたり、価格交渉を代行してくれたり。
もちろん、見返りは一切求めません。ジェントルマンなのです。


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たまたま出会った、ジャイプルマラソンの参加者たち。
異邦人の私がレンズを向けると、異様なテンションで笑顔をくれました。
屈託がないんだな。


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これまたハイカーストな人たちです。
ちょっぴりシャイで、おしゃれで、かわいい子たちです。


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インド人は、日本人よりも7センチくらい平均身長が低いそうなのですが、その中にあってものすごいスタイルのいい人に結構な確率で出会います。
手足が長く、信じられないような小顔で、目が大きく、鼻筋が通り、首が長い。

インドには、宝石のように美しい女性が市井に転がっていたりします。


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でた!

ザ・インド人。
ターバン巻いて笛吹きながらコブラを操ってます!

こんな絵に書いたようなインドに出会えるのも、インドの魅力。


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オートリキシャ(簡易タクシー)のドライバー、カーン。
1日500ルピーで雇い入れました。

すぐに宝石屋に連れていこうとしたり、もっといい店がある、と自分の息のかかった店に連行しようとする、典型的インドの商魂たくましいおっさんです。

この写真は、別途料金10ドルをぼったくろうとしてきて、そんな話は聞いてない、びた一文払ってたまるかコノやろう、と喧々囂々の言い合いをした1分後にとった写真。
インドでは、口喧嘩は自分の主張を通すための手段であり、喧嘩のうちに入りません。
それが出来ないと、いくらお金があっても足りません。

そして、決着がついたら遺恨は残さず。
遺恨を残さないための、大声での言い合いなのです。



インドはとにかく人が多い。
そして知らない人同士が良くしゃべっている。

見て見ぬふりをすることなく、積極的に関わってこようとする。
無視されても、あしらわれても、めげることなく。


そんなインド人が羨ましくもあり。

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