新婚天竺旅行~着物とインド編その2~

さて、ゴアからデリーを経由して、第二の目的地ジャイプルに到着しました。

ここは、ブロックプリントによる染が行われている町です。
ブロックプリントといえば、いわゆる木版更紗。
更紗好きなら外せない町です。

このジャイプルは、更紗の他にも宝石などの工芸品も盛んに取引されている、商業の町です。


ゴアから一気に北に上がりますので、気温もかなり下がります。
日本の10月くらいの気候でしょうか。

空気も乾燥しており、油断すると風邪を引きそうな感じ。


というわけで、着物の下に下履きです。
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カミさんはというと、白足袋履き。
彼女、足袋は白足袋以外基本的には履かない主義。
埃っぽいインドであっても、やはり白がいいそうです。

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インドでも大活躍だったのが、ウールの大判ショール。
気温調節、防犯に役立ちました。

今回の旅の荷物は、65Lバックパックとこの風呂敷だけ。
掛札さんの宝づくし風呂敷です。

中身に応じて大きさが自由に変えられ、空港の荷物チェックもラクラクの風呂敷は、インドでも非常に重宝しました。
ちなみに、写真はジャイプルで宿泊したホテルのエントランス。
ホテルのwi-fiを使って日本にskypeタダ電話中の図。
便利な世の中になったものです。


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ジャイプルでも着物は大人気で、道行く人から写真を頼まれること多数。
やっぱり、どこの国でも女の子は着るものに興味津々なのです。


インドでも、サリーを着ている女性は素敵です。
若者の間では洋服が増えてきてはいますが、まだまだ半数の女性はサリーを着ているのがインドという国。
そして、これがまた似合うんだな。


インドという風土・気候にあった素材・質感・色。
何百年という時間のフィルターで洗練されてきた民族衣装は、その民族を最も美しく際立たせてくれます。


着物だっておんなじこと。
インドに来て民族衣装を見ると、着物が着たくなってしょうがなくなるはず。
それがわかってたから、着物で旅をしたのです。

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インドで日本人が着物。
これ、日本で日本人が着物、よりも案外違和感がないのかもしれません。

コメント

お帰りなさい!ああ、色々話を聞きたい…。
着物でインドは着物で日本より違和感が無いに一票。
民族衣装が当たり前の国って素敵だと本当に思います。
私は北インドでもかなり北のほう、チベット付近を着物でうろついていたからか、よく間違えられるのはチベット人とブータン人でした。
実際あちらの人たちはねんねこのような民族衣装を来ていたよ。

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あちゃ

ただいま!
このまえは遊びに来てくれてありがとう。

あちゃの場合は特に日本人には見えんかったやろうね。
ブータンの民族衣装は日本によく似てるよね。

例の件、現在調査中です。
また連絡します!
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