おはりばこの店の間表側には、格子が入っています。
この格子は、電気が無かった時代、あるいは高級だった時代の名残で、明か
り取りの役目を果たしています。

この格子にはまっているガラスは、昔のもの。
だから、表面が平らではなく、いがんでいます。
これも今となっては貴重なものなんだそうです。


おはりばこ営業中は、このように開放感のある店の間ですが、
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営業終了とともに舞良戸を締めます。
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これが無かったら何かと物騒ですからね。
この戸、立て付けが悪く開け閉めが少々難儀ではありますが、機能性を鑑みると使わないわけには行きません。

戸を閉めると、格子と戸の間のスペースが外から見られるようにしているのですが、この戸ですと野暮ったい感じも否めません。
そこで。。。

将来的には、閉店後、このような状態にし、
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戸が閉まっていない部分に衣桁にかけた着物を飾りたいんです!

でもね、衣桁ってなかなか見つからないんです。
プラスチックの物なんかはたまに出るんですが、やっぱり木がいい!と思ってしまう店主。

しかも、おはりばこ的には黒塗り・蒔絵とかではなく、ケヤキ100%、塗りなし細工なしの、家庭的なヤツがいいんです。

とはいえ、もともと高級品である衣桁、中古市場にもあまり出回ることなくお目にかかる機会もありません。

もし、上記のような衣桁をお持ちで「もういらないわ★」なんて方がいらっしゃいましたら、ご一報のほど・・・

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